刺青を除去するレーザー治療や切除術、植皮術などの手術の方法、刺青除去の料金などを紹介
レーザー治療で、刺青を除去できるのは、彫が浅く、青や黒・茶色の刺青です。 これは、レーザーが反応する刺青の色が限られているためです。 赤も、場合によっては、消えることもありますが、 黄色やオレンジの刺青は、レーザーではなかなか消えません。
また、レーザーの届く深さにも、限りがあるので、 深いところまで刺青が入っていると、消えない場合もあります。 プロの手で、きちんと入れられた刺青は、消えることが前提になっていないので、 レーザーでは、なかなか消しにくい刺青といえます。
反対に、アートメイクのように、長年経つと薄くなる可能性のある刺青は、 レーザーで簡単に消えるケースも多くあります。 素人が墨を使って入れたような場合も、 深くまで入り込んでいないので、レーザーで消えるケースが多いようです。 いずれにしても、レーザー治療で刺青を除去する場合、 1回で治療が済むケースは少なく、5回から10回程度レーザー治療しなくてはなりません。
5回から10回程度治療しても、完全に除去することができなかったり、 レーザー治療した部分が、ケロイド状になってしまったりと、 レーザー治療では、刺青を完全に除去することは難しいといえます。
レーザー治療によって刺青を除去する料金は、刺青の大きさによっても異なりますが、 1cm四方で、1回1万円前後の料金かかります。
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刺青の切除術はレーザー治療では消えない刺青は、刺青ごと皮膚組織を切り取り、 傷口を縫い合わせる方法で行います。 刺青の大きさによっては、数回に分けて行う手術になりますが、 小さい刺青なら、1度で切除することが出来ます。
カラフルな刺青を入れている方や、切除術は時間もかからないため、刺青の除去を急いでいる方にお勧めですが、 傷口を縫い合わせた部分が、傷として残ります。 刺青切除の料金は、大きさにもよりますが、10万円から20万円程度の料金かかります。
刺青の植皮術は刺青のある部分の皮膚を切り取り、目立たない部分から皮膚を移植する方法です。 これは、レーザー治療にかかるほどの時間はかからず、傷跡も目立たないようにすることができます。
小さい刺青なら局所麻酔で出来ますが、 広い範囲の刺青の場合、全身麻酔で、入院が必要になります。 刺青の植皮術の料金は、レーザー治療や切除術に比べて高額で、 1cm四方で、2万円程度の料金が」がかかります。
刺青は、TATTOOとも言われ、簡単に入れてしまう人もいますが、 レーザー治療では思ったように除去できないことも多く、 刺青を入れるときには、よく考えるようにしましょう。 また、刺青の除去には、保険がきかないため、自費診療になります。
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